日々是肉球

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Cotswolds2

バイブリー村のマナーハウス(昔の領主の家)に泊まって、朝そとに出ると、一面に霜が。凍った葉っぱの美しいこと。マナーハウスには、狩りの格好をした英国紳士たちが猟銃を持ってチェックインしてたりして、ほんとにいるんだ!と思いました。外人が日本でキモノ見たときみたいな感じか。
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マナーハウスの裏の教会。ひっそり。
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朝の光が届く直前の、村の川。
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ウイリアム・モリスさんが「英国一美しい村」と言ったという、バイブリー村の古い家並み。でもこの旅行に来るまで、ウイリアム・モリスさんが何者かよく知りませんでした。
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車の上にも、美しい氷の模様。自然の芸術。
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村にはいたるところに"PUBLIC FOOTPATH"という散歩道が開放されていて、これがあると、安心して山の中や野原に分け入って行けます。
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レイコック村の古い修道院の回廊。寒風が吹き抜け、昔の修道女はさぞかし寒かったろうに。と、世俗的なことを考える。
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日暮れがとても早い。まだ4時前で、ずんずんと日が暮れゆく。
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旅の前から、嵐が丘やらシャーロック・ホームズやらモグワイやら、英国かぶれです。

今の一枚: G線上のアリア、ホルベルク組曲/チェロ・アンサンブル・サイトウ
すべてチェロの20人編成。深い音色が心に沁みる。最終曲のクレンゲル「讃歌」は、お葬式でかけてもらいたいなあ。

kiii
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by yun-ron | 2013-11-28 01:12 |

Cotswolds

英国に行ってきました。寒かった~
でもはじめての海外ドライブ、楽しかったです!
コッツウォルズの村々を気ままに廻り、日々の小さな生活の営みが何百年も続いてきたことに感動。
無名の人の暮らしが歴史を作るんだなあ。

なぜわざわざドライブしようかと思ったかというと、震災以降、東北行くときに車を何度か運転させてもらい、カンがだいぶ戻ってきたのと、カミ先輩のレガシィやらレンタカーで出会った反応の良いクルマやら、ファミリーカーとはまた違う、走りが楽しい車に乗ったこともあり、最近にわかにドライブ好きになっていたのでした。こんなことにも影響するの、人生って何が繋がるかわからない。

ケニルワース城
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ボートン・オン・ザ・ウォーター村でみた虹
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はじめて運転した外車、フォルクス・ワーゲン・ゴルフ。すんばらしい走りの車でした。
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バイブリー村
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寒いのにバラが咲いてた。
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ウィンカーとワイパーが逆なので何度も間違えたけど、いちばん心配だった強盗にも遭わず。
とても安全な印象でした。
英国ドライバーはマナーもよくて、すぐに道も譲ってくれるし、歩行者を見たら止まってくれる。見習わなきゃ…

夫と雲龍、お留守番ありがとう。

kiii
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by yun-ron | 2013-11-26 23:57 |

志願兵

天気は上々だけど、最近フグが釣れないようで、煽烏賊に行くか行かざるか…
とさんざ迷った末に今週は取りやめ。

退屈凌ぎに訪れた図書館で手に取ったのは、「西部戦線異状なし」。
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重くて、痛々しくて、観終えた後は、しばし身動き取れず。

昨今、こういう重厚な戦争映画があるのだろうか。映像だって、CGを駆使した戦争映画よりも、余程迫力があるような。
映画に関してはまったく懐古趣味ではないけれど、こういう映画を観ると、技術と反比例して失われていくものがあると感じざるを得ない。

そして、おそらくそれは映画だけではない。

さて、寝床で河合隼雄の「影の現象学」でも読みながら寝ようかな。

♨む♨
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by yun-ron | 2013-11-24 22:37 | 映画

ロックンロール

イェイ!



youtubeの埋め込み方を知って、馬鹿のひとつ覚え状態です。

♨む♨
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by yun-ron | 2013-11-23 02:10 | あれこれ

怒れるドレッド

あらゆる意味で伝説(?)の第1回フジロック。
時は1997年。天候は豪雨。足元は代掻き後の田んぼ状態。2日は中止。

怒れるハードコア・ヒップホップ、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン。
学生だった自分はこの観衆の最前線でモッシュしまくって、ダイブしまくっていました。
ちなみに、ダイブして最前列に辿りつくと、マッチョなガードマン(アメリカ軍基地の兵隊さん)にポイッとつまみ出されて、最後尾からやり直しです。

いえい。37歳だったら死んでるかも。

♨む♨
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by yun-ron | 2013-11-17 23:24 | 音楽

最後のニュース

本日の堀潤+金子あい+大石修さんイベント「フクシマを思う」
これまた広く報道されない視点からのお話で、色々と鳥肌が立ちました。

今の世界の本当の問題は、私たちの生活そのものであるということ。
マスと個とは。政治とは。
そんなことをじっくり考えたいと思います。

「(原発事故が)起こった日のことを忘れないこと。それは始まった日であり、今でも続いている」という言葉が心に残りました。
(後日補記:上記の言葉だけだと何だか当たり前のことを言っているようにも感じられますが、前置きとして、事故が風化してしまう問題について、「人間の記憶は薄れるものであり全てを記憶することができないのは仕方ないけれど、始まりさえ記憶しておけば、今に続く起点として、皆が当事者になれるのではないか」というような流れでした。)

スリーマイルですら未だ動いている。
いったいこんな狭い地球で、原発輸出したら対岸の火事になるんでしょうか。

井上陽水「最後のニュース」 心がしんとなる、素敵なカヴァー。



福島の現在進行形の現実と共に、明日も。

Good night.
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2013.9.4@浪江

kiii
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by yun-ron | 2013-11-13 02:14 | 震災

ジャンゴ

「ジャンゴ」は、久しぶりにガツンとくるタランティーノ作品だった。
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「イングロリアス・バスターズ」も決して悪くなかったけれど、どうしても「パルプ・フィクション」と比べてしまう。
「キル・ビル」も個人的にはいまいちピンとこなかったし・・・

「ジャンゴ」は、ただ残酷なだけはなくて、ヴァイオレンスとロマンと悲哀とユーモアがいい塩梅に混じり合っていて、素直にのめり込めた。ジェイミー・フォックスもクールだけど、クリストフ・ヴァルツとレオナルド・ディカプリオの両雄対決は見応えあり。

サミュエル・L・ジャクソンの嫌な奴っぷりや、チョイ役タランティーノの豪快な吹っ飛びっぷりもいいです。

この画像、でかいな・・・

♨む♨
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by yun-ron | 2013-11-04 23:35 | 映画

スーパーチャンク

スーパーチャンクの「indoor living」。
久しぶりに聴いたらすごくいい。
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アレンジとかギターの重ね方とか曲の並べ方とかミックスとか、並み居るギター・ポップバンドとはやっぱり格が違うように思う。スネアも小気味よく鳴ってるなあ。

こういう切なくて勢いのあるロックは、今でも自分の栄養源みたいなものだ。

♨む♨
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by yun-ron | 2013-11-04 23:23 | 音楽

ヒトコトないしフタコトミコト
by yun-ron
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