日々是肉球

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夜の世界地図

節電で暗い街の方が普通の気がする。
夜とは暗いものなのだ。
街の灯を煌煌と絶やさなくなったとき、人間は見えないものに対する恐れを忘れたのかもしれない。

夜の世界地図。「先進国」の明るさがよくわかる。これはいい状態なのかな?
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kiii
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by yun-ron | 2011-03-30 12:44 | あれこれ

人体実験

5年前に「自分がこの手で殺す勇気のないものは食べない」という考えから肉を食べることをやめ、それからなるべく(あくまでなるべく)自然に近い生活をと思い、人工的に造った化学物質がたくさん添加されたものは摂らない、使わないようにしてきた。ベジタリアンは化学物質の影響を受けやすいとも聞く(が自分の感覚ではまだよくわからない上に私は厳格なベジタリアンではない)。

気まぐれとお財布事情から「もう一度、普通のシャンプーを使ってみたら、どうなるのか」と一時スーパーマイルドシャンプーを使ってみた。
石けんシャンプーに比べて、安いし、泡もたくさんたつし、いい匂い。洗い上がりもぬるっとコーティングされている感じ。人体や水質汚染には悪影響のはずだが、ううむ、と思いながらしばらく使っていた。

しばらくすると、首の後ろが赤くただれてしまった。
昔は平気だったから、体質が変わったのか、加齢か、毒に対する耐性が弱くなったのか。

使っている時はシャンプーのせいだと思わなかったが、パルシステムで「パックスオリーシャンプー」という植物油脂の石けんシャンプーを見つけてそれに切り替えたら、数日で治ったから、どうやらシャンプーが原因と断定。

今回の計画停電予告で、とにかくすぐ食べられるものを、と思い、コンビニでパンを買い、数日間昼食などに食べていた。
結論:セブンイレブンのパンとヤマザキパンと私のお腹は相性が悪い。
気持ち悪くなって、お腹壊しました。ストレスのせいかもしれないけれど。

やはり、家で野菜をさっと蒸したりしたごはんが一番。
二番目は、良い材料で丁寧に創られた外食。

原発同様、人知を超えたものは何かリスキーな匂いがしてならない。
安く、効率よくするために、工場で白い粉や薬品をたくさん加えて造られたパンやシャンプー、体に良いわけがない。
原発と同じように、企業は消費者にリスクを説明しなすぎるのではないか?
映画「Supersize me」が身を呈して示しているように。
マクドナルドの社長が、自分の家族には食わせない、と言ったとか言わないとか。
真偽はともかく、営利追求の真理だと思う。
自分の子どもに食べさせますか、使わせますか?
企業はそれを問いながらものを作るべきではないか。
ほんとうに単純なことなのだ。

なぜ、菅首相が、地震直後に原発の視察に行ったことを糾弾する暇があるのか?
論点はそこか、もっと緊急で大事なことがあるのではないか?
そんな議員の給料として無駄遣いされる税金なら、全て被災地の支援に回してほしい。
私たちの目的は今ただ一つ、この危機を乗り切り、何気ないはずだった日常を取り戻すことではないか?
同じ船に乗り、嵐の中、進もうと四苦八苦しているのだ。蹴落としている場合じゃない。

それにしてもマレーシアで世界中の同僚たちに口々に言われたことは、日本人の冷静さは素晴らしい、忍耐強く、暴動も起きず、じっと耐えている。本当に信じられない。ということだった。ヨーロッパの先進国といわれる国々の人たちからさえ、そのように褒められた。私も、そこはとても誇りに思う。それを言われるまで気づかないほど当然だと思っていた日本人気質も、誇りに思う。

kiii
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by yun-ron | 2011-03-30 12:01 | あれこれ

網焼きトースト・原子でなく原始へ

小さな体の猫に放射能入りの水を飲ませて平気か、はたと心配になった。
結論からいうと、どうやら大丈夫らしい。
獣医師のサイトなどを参照すると、猫は体も小さいが水の摂取量も少ないので、人間とほぼ同じに考えて良いようす。
逆に、硬水のミネラルウォーターの方が、腎臓や尿路疾患の原因になってしまうので、直ちに危険らしい。
へー、と思ったのが、水道水を煮沸すると、水分が蒸発する分だけ放射性ヨウ素が濃縮されるので、煮沸は不要とのこと。

パルシステムを通じて、タオル、石けん、カイロを寄贈した。
早く被災地の方々へ届きますように。
小さいけれど、一歩一歩やらねば。
私の職場でも義援金を募っていますので、どうかお気持ちだけでもご協力ください。

節電が叫ばれる中、うちはあまり生活に影響がない。
普段からコンセントのプラグを抜いている。無駄な電気をつけていない。暖房もほとんど使わない。
電子レンジの使用を少なくし、夜更かしをやめたくらい。
洗濯、掃除も数日おきでまったく問題ない。

しかしこれも、有り難いことに自分が健康でいればこそ。
病気だったり、体が不自由だったりすると、フレキシブルに対応する範囲が限られてくる。
自分の体だ、何しようが食おうが勝手だろう!と思っている人は多いと思うが、健康は、世のため、人のためなのだ。

トーストを、もち焼き網で焼いてみた。凍ったまま食パンもベーグルもいける。トースターより早い。焦げ目が編み目模様で見た目にも美味しい。

電子レンジのしくみは、かねてから不自然であまり好きではない。水分子を電磁波で異常に急激に振動させ、摩擦熱で温めるというが、一体自然界に起こりえないことをやって、しっぺ返しがないわけはないと思うのが、私の古くさいかもしれないが素直な感覚。まあそれでも「便利」だから使っていたのだけれども、これからもっと考えねば。

これをやると一体何が起こるのか?

しかしすべて電気をやめガスにしたらそれはそれで弊害が出る。何かに100%依存したりシフトするのは危険だ。すべての卵を1つのカゴに入れるな。リスク分散ですね。

福島の原発から電気がきて、こんな便利な暮らしが成り立っていたことすら、知らなかった。
無知すぎた。無知過ぎた以上に、電力会社も政府も、国民に悪い可能性やリスクを説明しな過ぎたのではないか?隠していたのかもしれないし、専門家たちにも想像すらできなかったのかもしれない。それではあまりにお粗末過ぎる。
人知を超えたものを使うべきではないのではないか?

私たちは、今、最後のチャンスを示されているのかもしれない。
議論しよう。考えよう。

地震対策。食器棚の前にテーブルを。
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上の棚に、取り急ぎガムテープ・・・しかしこれ、いつまでやるかなあ。ちゃんと対策考えないと。
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猫からツノが生えました。スカイツリーに似てる。
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私たちは、希望をもてる動物である。

kiii
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by yun-ron | 2011-03-30 11:27 | あれこれ

鬼の居ぬ間に

夫がいずみさんへ憧れのキルフェボンのタルトをホールでプレゼントしてた。
おめでとうございました。素敵な一年になりますよう。
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写真は銀ちゃんブログから拝借。

実は恵子さんも誕生日でした。おめでとうございました。快復をお祈りしております。

一緒にお祝いできなくて残念です。出張前日、エフにお祝い行かなきゃね〜と夫に言ったら、いんじゃない?と言ってたのに、翌日一人で行ってくれたようで。
誕生日にホールのケーキ、憧れです。
キルフェボン・・・食べたことないな・・・

kiii
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by yun-ron | 2011-03-28 22:25

整理がつかない

ナリムちゃん、検査結果良好とのこと、よくがんばったね。
日本全国今たいへんだけど、ナリムらしく毎日生き生きと過ごしてね。

地震が起きて、2週間が経った。
幸い、宮城県仙台市と山元町の叔父と叔母は、助かっていた。
津波が家の前の国道でぎりぎり止まったということで、本当に危ないところだった。
今はまだ現地でも食糧や水、燃料が足りないということで、今行くと逆に迷惑になりそうだ、と父と話した。
すぐにでも行って助けになりたいと思うのを押しとどめ、これから力が必要とされるまで、こちらも態勢を整えておこうと思う。

地震が起きた金曜。港区の職場にいた。
14階では、立っていられない程の揺れを感じ、私はただただ机の下から半分身を出して、どきどきしているだけだった。動けなかった。ニュージーランドの崩壊したビルが頭をよぎった。死ぬかもしれない、と思った。
長い時間だった。
周りでは、テレビをおさえたり、ドアを開けたりと冷静な行動をとる人も多く、性格が出る。
職場のキャビネット類が全て、地震対策として壁や天井にL字金具で固定されていたのが功を奏し、一つも倒れなかった。

一番強い揺れが収まり、それからはずっと気もそぞろで、仕事にならなかった。
お台場方面のビルから、黒煙。
何が起こっているのかわからなかった。
余震も30分おきくらい(と感じるほど頻繁)におき、だんだん船酔いのように気持ち悪くなり、机の上に突っ伏した。
余震のたび、窓から見える周りのビルの窓が波打つように揺れる。
周囲の女性は制服から私服に着替え出し、私も「早く着替えなさい」と促された。
ロッカーにいつも置いてあった非常用のスニーカーをもって、机へ戻った。
外へ出た方がいいのか、中に居た方がいいのか。揺れるたび、クライストチャーチの瓦礫が頭をよぎる。

5時頃になって、電車も動かないので、帰れる人は歩いて帰り始めた。(夜中の3時頃家に着いた、という人もいた。)
帰宅困難者たちは集まり、それからはずっとテレビでニュースを見ていた。

夫とは携帯メールでも最初連絡がとれず、会社のメールで何とかやっと無事が確認できた。
夜になり、札幌の家族や友人たち、海外の同僚たちからも安否を気遣うメールが次々にやってきた。
電話は携帯も固定もまったく繋がらなかったので、メールに助けられた。

地下鉄は夜遅くに動き出したが、夫が帰宅できないことがわかったので、ひとりで家にいるよりは家族も安心だろうと、会社に残ることにした。
配られた非常食を齧りながら、ずっとずっと、呆然とテレビを観ていた。
黒い津波が家々や田畑を舐めるように進み、気仙沼が戦火のように燃えていた。
自分の目が信じられなかった。鳥肌がたち、大変だ、大変だ、と口の中で唱えていた。

夜2時頃、逃げる時のために少しでも眠らねばと思い、仮眠をとった。
余震は続き、エアコンのファンが唸る音に目が覚め、うつらうつらし、4時頃、また大きめの余震で飛び起きた。ニュースを確認し、また6時頃までうつらうつら。何度も緊急地震速報が周りの携帯から鳴り響く。怖い。地震後から、ずっと足がつっている。

夜が明けた。食欲はまったくなかったが、歩いて帰らねば、と思い非常食で腹ごしらえした。
Twitterで駅の状況をみるも、午前中は入場制限がかかっているようだったので、結局昼間で会社で待機し、電車で帰ることにした。
今回、Twitterもとても情報源として役立った。

昼頃、スニーカーを履き、日差しの中へ出た。
建物から壁が落ちて来ないか、看板が当たったら死ぬ、と考えながら道の真ん中を歩いていたら、車に轢かれそうになった。

電車は空いていて、拍子抜けした。何事もなかったかのようだ。

28時間振りに帰る家を外から確認し、火事はないようだとほっとした。

しかし家のドアの前に立つと、すえた匂い。
いぶかしく思いながら鍵を開けると、龍が「にゃー!」と言いながら出てきた。
いつも開いている、廊下から居間へ通じるドアが閉まっている。
奥から雲の「にゃおーん」という声が聞こえる。
生きてた・・・よかった!と思いながらドアを開けると、部屋の中は大混乱だった。
(下の記事の写真参照)
すえた匂いの原因は、ワインビネガーが割れているのだった。ワイングラスが6個、皿が1個割れていた。
しばし呆然とするも、とりあえずお腹をすかせた猫にごはんをあげた。
本棚の下敷きにならなくて、本当によかった。

以後、本棚と食器棚の前には机を設置し、倒れないように押さえることにした。我が家の地震対策。

猫はその後一週間、とても敏感になっていて、後ろに立ったり、がたっとドアや窓が揺れる音がすると、跳び上がらんばかりに驚いていた。可哀想に。

とりあえず散乱した本と食器を片づけ、合気道の稽古へ行った。こんな時だからこそ、何かしなければ、行かなければと思った。10名しかいなかったが、仲間の無事を確認できて良かった。

エフも大変なことになっているだろうと思い、カップ麺やスープ、パンなどすぐ食べられる救援物資を買い集め、自転車をとばした。片づけに追われていたが、皆無事だった。とりあえずの片付けは終わったし、食べ物もあるから、と言われ役に立てなかった。そんなときに電力関係の仕事をする夫をもつ友人から、原発緊急事態のメール。最終段階まで後少しだから、万が一に備えておくように、との指令。夫からも時を同じくして、買えるものをかっておくように、とのメール。慌ててしまって、エフにも何か買ってきましょうか?買っておいた方がいいみたいですよ、と伝え、結局何もできず去り、自分もスーパーへ急ぐ。
とりあえずの缶詰など数日分の食糧を買い、(水は既に売り切れだった)戦後の買い出しの人のような格好で家路を急ぐ。あと何か必要なものはないか?放射能で外出できなくなるとすれば、いったい何日分準備すればよいのだろう?見当もつかない。

結局それは着実に現実のものとなってきているのだが、今考えると、あの時の自分の行動は間違っていた。災害避難用リュックサックは普段から準備していたし、食べ物がなくても数日で死ぬわけではないのに、不安と焦りから群衆パニックや物資不足に力を貸すような形になってしまった。終わってみなければ、何が正しかったのかなんてわからない。それでも、自分のことしか考えていない自分が本当に情けなくなった。
夫にもエフにも「備え大臣」という称号をつけられてしまったようだし。
もう少し呑気にならなければ。

それにしても夫や知り合いたちはいつも何とかなると思っていてスマートだ。必要なときにだけさっと行動する。私はいつも悪い想像ばかりしている。災害や犯罪に備えようと、色々本を読んだり(「凶悪犯罪に遭わないために」とか)、あらゆる可能性を想像したり、準備をしたりしている自分は何だか、せこせこしていて、神経質で不細工だ。結局損得勘定と、自分がいかに助かるかしか考えていないということだ。もっと鷹揚に構えていたいのに。

地震直後は、もっと大きなことのために何かせねば、と緊張感をもって姿勢を正していたのに
興奮状態が落ち着くと、普段は割とうまく隠している(つもりの)ペシミスティックな性格が表に出てきて、下らないことでめそめそしだす。本当に下らないので、もっと世の中のためになるようこんな自分は殺したい。そもそもこんなことを書くのも恥なのだが、自分を客観的に見ねば。命を繋ぐのに大変な人が大勢いる。すみません、もっとしゃんとしますから。

テレビからは連日津波の映像、被災者の嘆き、原発の不穏な状況、政府の焦りが流れ続ける。
熟睡できない。食欲がない。食後は腹痛。なんとなくずっとの頭痛。ずっと揺れている感覚。
地震が起きてから一週間で、2kg体重が減った。

(その後出張で日本を離れたところ、一週間で3kg増えたが。離れてみると、大して被災していないのに、いかに自分がニュースに影響されていたかわかる。)

マレーシアへの出張も、こんな時に行っていいのか、出張の旅費を節約して義援金に回した方がよいのでは、と上司に躊躇する心情を吐露した。こんな時だからって、何もかも止めればよいわけではない、行かなくて良いような出張であれば最初から行くべきではないし、海外で日本の状態を伝えるという使命も今はさらにある。我々は我々のできる仕事をやらなければならない、という言葉を聞いて、最初は感情的に違和感を憶えたが、今は正しいと思うし、その言葉に感謝している。おかげで堂々と仕事ができたし、海外の人々に日本の逼迫した状態を直に伝えることができた。

とりあえず、電力の第一次ピークという8-11時の時間を外して、洗濯機のスイッチを入れる。
原発がなくたって、やってやりたい。私たちの生活を。

何だか、ひとりになると涙が出てくる。どうしよう。何ができるんだろう。非力。いやいや、自分に同情するのは卑劣な人間のやることだ。その通り。自分のやれることをやります。

義援金の募集もおこなっています。
どうか、ご協力ください。

kiii
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by yun-ron | 2011-03-28 13:07

原子力

ついに、飲料水や野菜に放射性物質の影響が現れてきた。
予想していたことではあるけれど、この影響が拡大したら・・・と考えると、背筋に冷たいものを感じる。健康への影響も恐ろしいが、買い控えや出荷・摂取制限、そして風評や憶測による生産者、卸売業者へのダメージは、想像するだけでも胃の辺りがズンと重くなる。


原子力。
子どもの頃から、原子力に漠然とした恐怖を抱いていた。

小学校の授業だったか、地元の子ども会の映画鑑賞会だったか、みんなで「はだしのゲン」を観ているとき、原爆投下シーンを正視できずに退席したことを思い出す。
広島の原爆記念館では、スライドで原爆の光で壁に焼き付いた雑草の影の映像を観ていたときに気分が悪くなり、胃液を嘔吐したことを思い出す。
井伏鱒二の「黒い雨」を読んだのは確か高校生の頃だが、いまだに「黒い雨」という言葉を思い浮かべただけでも、胸が苦しくなる。

今回の福島原発の事故によって、我々の快適な日常生活の基盤が、いかに脆いものであったかを痛感せざるを得ない。原子力をエネルギーとして活用することについて熟考しなければ。いざというときに人間の手に負えなくなるポテンシャルを抱えたもの。専門家以外には、何度説明されても理解ができないもの。

原子力に頼ることに疑問を感じるならば、快適さの一部をあきらめることを受け入れなければならない。ともかく、無駄を減らすこと。MOTTAINAIことを減らすこと。

♨む♨
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by yun-ron | 2011-03-24 00:17 | あれこれ

被害

日々明らかになる津波と地震の爪痕。
被災者やそのご家族、消防、自衛隊、警察、東電、行政の方々、頑張ってください。
自分もせめて節電くらいは。

地震後の我が家。
本棚が倒れ、
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食器棚からグラスが飛び出しております。
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地震の翌日は自分が出勤していたため、妻が後始末をしてくれた。ありがとうございました。
ワインビネガーの瓶が割れて家中に充満していたが酸っぱい匂いも、ようやく消えてきた。

それにしても、猫が本棚の下敷きにならなくて本当に良かった。
ぼけーっとしているようだが、そこはやはり動物。すばしっこいし、人間よりもよほど勘が鋭いのでしょう。

いざとなったら、こうやって逃げますか。
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♨む♨
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by yun-ron | 2011-03-20 23:24 | あれこれ

あまりのことに

本当に、大変なことになりました。

我が家のある東京都や職場のある千葉も被災地のひとつではあるし、当事者としてそれなりの被害(グラスや瓶が壊れたり、本棚が倒れたり、通勤が不便になったり・・・)は受けたけれど、次々と飛び込んで来る被害の状況をみると、この程度で済んだ自分たちは、むしろ幸運だったと思える。宮木や岩手や福島の人々のことを思うと、居たたまれない。被災者のみなさん、どうか頑張って乗り越えてください。

東京電力は福島原発や計画停電のことでいろいろと批判をされているけれど、今はともかく、未曾有の事態の渦中で、恐怖と混乱の中で踏ん張っている彼らの努力が実を結ぶように、そして被害が最小限におさまるようにと祈るばかりです。東京電力のみなさん、頑張ってください。

今の自分に何ができるか、考えてみようと思う。
それから、押し寄せる情報や流言蜚語に惑わされないように、自分の頭でしっかり考えて、自分の感覚を研ぎ澄まさなければ。

防災用品をチェックしていたら、期限切れの保存用クラッカーを発見。もったいないので昼食代わりにかじっていたら、歯の詰め物がとれた。1時間休みをもらって急いで歯医者に行ったら、早速麻酔をかけてキュイーンと削られた。虫歯が酷いので、神経を抜く必要があるかもしれないとのこと。普段なら結構げんなりするところだが、今回はさほどショックだとも感じず、すんなりと受け入れてしまった。ここ数日酷いことを目耳にしてきたので、ショック耐性が高まったようだ。

♨む♨
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by yun-ron | 2011-03-15 21:50 | あれこれ

こどもたちを責めない。

こどもは無邪気だ。
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そうだよ。叱ってくれるおじさんはねえ、昨今貴重なんだよ。
これから聴いて寝ようと思う1曲:こどもたちを責めないで/伊武雅刀
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by yun-ron | 2011-03-08 23:27 | 音楽

思い出スパーク

苫小牧付近にて。
クマとカニの喧嘩を止める鮭。個人的にはクマ贔屓。カニアレルギーなので。
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余市のニッカ醸造所に君臨するニッカのおっさん。
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醸造所はお宝の山。素晴らしきコレクション。
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一方、ススキノに君臨し続けるニッカのおっさん。
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懐かしき母校。十数年振りに足を踏み入れた。サークル会館は懐かし過ぎて危険なので近寄らず。
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素晴らしき北海道。

今日の1曲:Rano Pano  / Mogwai

♨む♨
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by yun-ron | 2011-03-06 20:41 |

ヒトコトないしフタコトミコト
by yun-ron
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