日々是肉球

カテゴリ:浅草( 16 )




花火と猫かあさんたち

隅田川花火、職人の心意気を感じてじーんときました。
今年はゲリラ豪雨に見舞われずよかった。。
花火を待つ間もたのし。
数々の猫を救ってきた猫かあさんたちと、一緒に観る。
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そんな猫かあさんたちにもシャーと言う、うちのビビり雲龍・・・まったくねぇ。

そして浅草ギャラリー・エフにみなさまがご寄附くださった犬猫フード、先ほどあやこ隊長から受け取りました。
みなさま、ありがとうございます。隊長、セリさん、ありがとございます!
ざっと缶70個、パウチ70個、ドライフード6袋、焼きかつお90本、フロントライン…などなど。
これをオレ銀号に積んで、明日の晩から飯舘村行ってきます。
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※しばらく、ご支援は現物でなく、募金という形でお願いできれば幸いに存じます。
事情はこちらをご覧ください。
http://necomatagi.blog24.fc2.com/blog-entry-301.html

希望を持つ限り、明日はきっと良い日に繋がっている。
歩く限り、道はできる。
世界中の人の明日が、今日より安心できる日でありますように。

そしていずみさん、また退院したらうちに美味いもの食べに来てください!

kiii
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by yun-ron | 2015-07-26 23:01 | 浅草

銀次親分を送る

浅草ギャラリー・エフの看板猫、我らが銀次親分が12月29日、急逝しました。
恒例の年末大掃除に一同集まったところ、突然のお通夜になってしまいました。

泣き腫らして昨日はお葬式、遠くは石巻から、親分を慕う60名あまりの”子分”たちが参列する立派な「送る会」になりました(自分の時はこんだけ来てくれるんだろうか…とみんな思っていたに違いない)。

いつもどおり眠ってるだけのような可愛い顔で、頬をなでたら今にも起きそうで、嘘でしょ、とずっと思っていました。

火葬場で、Christmas Aleの段ボール箱の棺に、最後に顔を突っ込んでお別れの挨拶をしたら、お花のいい匂いがしました。

お骨になって出てきた銀さんを見たら、肉体を離れていったという現実が、やっと、少しだけすうっと入ってきました。
火葬場のおじさんも「親分っていうからでかい骨壺の方が良いと思って」とでかいの用意してくれてました(でも猫用の小さいのに入りました)。見ず知らずの方にまで、すごい存在感やね、親分。

月夜の森もすべて無事に終わり、年末でたまたまみんなが集まる日に旅立ちの日を決めた親分。
突然すぎたけれど、あまりに粋なはからいとしか、言えません。

しばらくはエフでも足元に銀さんがいないか、気にする癖は抜けそうにありません。
49日で虹の橋に到達する銀さん。これからもエフと蔵と猫たちを見守ってください。

遠からず同じ道をゆくうちの雲と龍。いつまで一緒にいられるのかな。
明日が普通に来るものだと思わないように、日常の奇跡を痛烈に突きつけられる感もあり。
本当に猫ってやつは、人間を癒すために、慰めるために、束の間そばにいてくれる神様としか思われない。
さらに銀さんは、ブログを読む遠くに住む人たち、牛や被災動物まで輪をひろげて繋いでくれる、おっきな働きをするためにエフに来たのだろう。いずみさんという最高のパートナーの「目」と「口」を通して。

4年間、ありがとうね。
猫天国では、レモン姐さんが風太くんとも引き合わせてくれるでしょう。

銀さんに引き寄せられて出逢えた皆様、どうかよいお年越になりますように。
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銀さんと遊んでもらったお気に入りの写真。
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いででで・・・ でも幸せでした。
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kiii
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by yun-ron | 2013-12-31 14:25 | 浅草

安らかに

浅草ギャラリー・エフの看板猫、銀次親分が、12月29日正午に永眠されました。

あまりに突然のことでなかなか実感がわかなかったけれど、昨晩、小さな骨壺に収まった親分を見て、ようやく彼の肉体がこの世を去ったことを理解しました。

どうか安らかに。

♨む♨
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by yun-ron | 2013-12-31 10:40 | 浅草

花火師の無念

隅田川の花火大会は、開始30分から降り出した豪雨により中止。残念。
2/3を打ち上げることなく撤収せざるを得なかった花火師たちの無念はいかばかりか。

我々はと言えば、知人家族と一緒に、夕立を眺めながらしこたま飲み食いして、それはそれでオツな時間を過ごしておりました。

♨む♨
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by yun-ron | 2013-07-28 14:23 | 浅草

月夜の森

19:50、滑り込みで国民の義務を果たして参りました。

先週、今週と、土曜は連続でギャラリー・エフ恒例の冬の音楽イベント、「月夜の森」へ。

先週の土曜は、坂本美雨さんとおおはた雄一さんのユニット、「大雨」。
ほの暗い土蔵の中が、2人の放つ温かい空気で満たされる。涙なしのには聴けないレナード・コーエンの「ハレルヤ」から、ボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」(和訳版)まで、多彩な歌の世界。おおはた氏のアコースティック・ギターと2人の生声が腹に沁みていく。

「どんな気分だい?眠る場所もないなんて。」

余談。
割と最近まで、「ライク・ア・ローリング・ストーン」は、とんがった石が河で流されて段々丸くなっていくさまをうたったもものだと思っていた。考えてみれば、ディランはそんな歌うたわないよな。

昨日の土曜は、友吉鶴心さんの薩摩琵琶。演目は、彼の「壇ノ浦」。
友吉鶴心氏は、NHK大河ドラマ「平清盛」で芸能指導を担当する薩摩琵琶の名手で、日本の芸能の伝統や成り立ちに大変造詣が深い。その姿や立ち居振る舞いからして、ただものならざる、近寄りがたいオーラを醸し出しておられる。・・・ように見えるが、大変気さくな方で、エフでお会いしたときに聞かせていただく一口話がとても楽しい。

終末は妻の妹さんが遊びに来ていたので、この機会にと一緒に三鷹のジブリ美術館に行ってきた。
ジブリについては、また改めて。

♨む♨
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by yun-ron | 2012-12-16 23:07 | 浅草

偲ぶ

11月13日は、知人が亡くなって2年目の日。
彼女を偲ぶ会に参加すべく、仕事帰りにエフへ。
(夜遅くに到着したあげく、さんざ飲み食いしただけだったけど…エフの皆様、特製ブイヤベース、ご馳走様でした。)

彼女とは、我々が浅草に越してきて間もなく、エフで知り合った。

年上の女性に対して非常に失礼な物言いかもしれないけれど、本当に明るくて、穏やかで、素直で、かわいらしい方で、何というか、そこに居るだけで周りの空気が暖色に変わるような、そんな方だった。
大好きだったエフの奥のテーブルで、珈琲を飲みながらぽつぽつと話したり、土蔵の大掃除をしたり、元旦の夜にみんなで食事に行ったり。

彼女のことをふと思い出すとき、その顔は必ず微笑みを浮かべている。
きっと、天国から、愛する旦那様のことを、微笑みながら見守っておられることでしょう。

それから、11月12日は奇跡の猫、れんちゃんの四十九日。
亡くなる少し前に、まさかの寄り添いサービスを頂戴したことが忘れられない。

れんちゃん、安らかに。天国からなら、我々の姿が見えるかな?


ひざの上の猫の温もりがありがたい季節になりました。

♨む♨
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by yun-ron | 2012-11-17 14:41 | 浅草

消灯

会社帰りにチャリンコを漕いでいたら、珍しいものを見ました。

スカイツリーの電飾が消える瞬間。
(青いほう。雅?粋?)

23時ちょうどくらいに消えるようです。
スッーと消えました。

♨む♨
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by yun-ron | 2012-07-11 23:24 | 浅草

神輿が川を

昨夜は中目黒にて、大学時代の友達に会った。
35歳の男3人に女1人。メキシコ料理をつつき、ラム酒をすすっていると、ちょっと若返ったような気になったけど、やっぱり話の内容も飲み方も、みんな大人だったな。

今日は「舟渡御」の日。

「舟渡御」とは、浅草神社の御神輿3基が舟に乗って隅田川を渡るという、非常に珍しい神事。三社祭斎行700年(!)を記念して、古の神事を再現するそうです。あの大きな御神輿を、どうやって舟に乗せるんだろう?桜橋にもやってくるそうなので、双眼鏡を持参で見物に行こう。


時間は遡って3月10日。ギャラリー・エフのイベント「3.10 10万人のことば」に参加した。
1945年のこの日に起こった東京大空襲では、10万を超えるといわれる多くの命が失われた。
空襲を耐え抜いた土蔵の中、鈴木一琥さんのダンスを通じて、その日のことに思いを馳せる。戦争を知らない我々は、想像力を働かせなければ、戦争の悲惨さや狂気を感じることはできない。鈴木一琥さんの力強く、激しくも静かな動きは、いつも強烈な印象を残し、想像力を働かせる貴重な機会を与えてくれる。

♨む♨
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by yun-ron | 2012-03-18 10:57 | 浅草

たまや

土曜は浅草の花火大会。

妻の合気道の先輩であり、都内で素晴らしい焼き鳥屋を営むN夫妻とその息子太郎君(6歳)、千城台からはるばるやってきた自分の母親とともに、酒盛りがてら、夏の終わりの花火を鑑賞。

皆が持ち寄ったご馳走をつまみながら、ビールやらワインやらを飲み、いい塩梅に酩酊した脳みそに美しい花火の光が焼付く。

花火の写真は、うまく撮れたためしがない。花火を写真に納めようというのが、そもそもあまりに無粋な考えなのかもしれない。
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自分はやっぱり、最後を飾る大きな枝垂れ柳が好きだ。長く残る光の余韻が煙とともに風に流されてゆくさまは、まさに芸術でありましょう。

過ぎゆく2011の夏と、被災地の方々を思いつつ。

♨む♨
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by yun-ron | 2011-08-28 12:06 | 浅草

シボリ一家

日曜の夕刻。猫たちがが動き出す猫タイム。
一昨年、隣の駐車場で捕獲して避妊手術を施した、半野良猫のシボリ一家を発見。

強制手術以来、元のすみかで一家を見かけなくなってから1年以上。
ひょっとして、手術の傷が元で死んでしまったのでは。
入院している隙に、他の猫にすみかを乗っ取られてしまったのでは。

杞憂に済んで、本当に良かった。

1ブロック離れたお寺の前の駐車場に、一家勢揃いしていた。
毛並みもよく、健康そうで、心なしか人懐こくなっていたような。
三本足のトロも一緒。
幸せにねえ。
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♨む♨
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by yun-ron | 2011-07-13 00:47 | 浅草

ヒトコトないしフタコトミコト
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