日々是肉球

カテゴリ:旅( 44 )




カンボジアの旅

お盆にカンボジアへ行ってきました。
さいきんfacebookの方が写真を載せやすいので、そちらにかまけております。。

kiii
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by yun-ron | 2014-08-18 23:44 |

十勝川温泉

実家、札幌をかすめて、早春の帯広は十勝川温泉へ行ってきました。

ほんの少し寄った札幌では、母校のキノルド記念館(通称キノ館)が、一時は解体の危機にあいながらも、大きな新築校舎の谷間にひっそりとがんばってました。ここに軽音の部室があったので、よく授業の合間にドラムたたいて(怒られて)たなあ。なつかしや。
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そして円山のインド料理名店「ミルチ」でやさしい味のカレーに舌鼓。昨今じゃがいもの消費量が落ちてきたとのことで、消費拡大キャンペーン中、ゆでじゃが無料サービス。びっくりするほど甘くておいしい。
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はじめて通る道東自動車道で、帯広まで3時間ひとっとび。日勝峠越えがないって、こりゃラクだわ。味気ないといえば、味気ないけれど。

宿の飯は、北海道産「ふっくりんこ」が滅法うまい。海の幸の味よりも、記憶に残るほど。あと十勝は豆!大豆ごはん、5種類の豆サラダ、とにかく滋味深い。大地の恵み。

朝の露天風呂からは、十勝川、遠くには日高山脈、帯広畜産大学の気球。鳥の声。さいこうだ!

早春の十勝川を散策し、山に抱かれる心地よさ。関東平野は、山がない。拠り所がない気持ちになるのです。森と川と空気。雪を頂いた山。それだけでなんだか胸がいっぱいになるのです。
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北の地を想うとき、いつも心に浮かぶのが、このふたつの詩です。

「やはらかに 柳あをめる北上の 岸辺目に見ゆ 泣けとごとくに」

「ふるさとは遠きにありて思ふもの  そして悲しくうたふもの」

どちらも北海道出身の方の作ではありませんが、帰ってきてからも、ふと雪山の枯れ木、その白と茶のコントラストを思い出したりして、涙ぐんでしまうのです。

みなさんの心象風景はどんなものでしょうか?
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kiii
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by yun-ron | 2014-04-30 00:02 |

明けまして北陸

明けました。
1週間のリハビリを経て、社会人に復帰です。

急に思い立って、2日、3日と白山~氷見へ行ってきました。
一度、冬の富山湾に上がった正真正銘の脂の乗った寒ブリを、腹いっぱい食べてみたいなと。

金沢駅からレンタカーで白山麓の温泉宿へ。1時間半程度の道程。
途中、カーナビに「雲龍山」なる表示が。
奇遇なり、ありがたや、ということでパチリ。たぶん、これが雲龍山と思われる。
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真っ白な雪。雪を見ると、札幌が懐かしくなる。
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綿ヶ滝という小さな滝があって、これが絶景。
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宿についたらまず温泉でほかほかに。
夕食は炭火の炉端焼き。これだけは、旅に出なければ食べられない。立派なヤマメとニジマスがこんがりと。頭まで丸ごといただけます。
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他にも、地元名物の「堅豆腐」(ぎゅうぎゅうに締まっていて、本当に固い。)やら、生麩やら、トチ餅やらを炭火であぶる。炭火っていいなあ。でも、我が家のアパートで七輪を焚くわけにもいかないし。
酒は石川の銘酒、菊姫。しっかりと飲み応えがあって、うまい。
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2泊目は、寒ブリの町、富山県は氷見市へ。
ぼんやりと写っているのは、立山連峰。ポンコツカメラなので伝わらないけれど、美しい立山連邦と、その向こうの北アルプスまでを望むことができました。
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民宿の前は美しい砂浜が。この日はとても波が穏やかでした。太平洋側にはない静けさ、厳しさ、憂いのようなものを感じます。海はいいなあ。
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お待ちかねの寒ブリ尽くしは、まさに圧巻。
お造りに、
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ブリしゃぶ(うますぎる…)に、
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塩焼きとブリ大根、
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白エビのから揚げに、
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ちらし寿司に、
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氷見うどんまで。
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普段なら到底不可能ですが、あまりの美味しさに(ほとんど)全てが胃の腑に収まりました。
思い出すにつけ、罪悪感すら覚える大ご馳走。
ちなみに、これでも品数が少ないコースだそうです。うーむ。

氷見には「番屋街」という楽しい市場があって、お土産がとても充実している。
氷見市は藤子不二雄に縁があるそうでハットリくんや怪物くんがそこかしこに。
このような珍妙なものも。
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液体ハットリくんのこうじ?みそ怪物くんの赤だし??

実に贅沢な、食い倒れの旅でした。罰が当たりそうだ。

数年前に能登半島を訪れて以来、北陸にぞっこんです。
静かで、海も山も美しくて、魚も米も酒もおいしい。
もちろん、旅の時にはいいところしか見ない訳だけど、こんなところに住めたらいいなあと思ってしまいます。

♨む♨
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by yun-ron | 2014-01-11 15:02 |

Cotswolds2

バイブリー村のマナーハウス(昔の領主の家)に泊まって、朝そとに出ると、一面に霜が。凍った葉っぱの美しいこと。マナーハウスには、狩りの格好をした英国紳士たちが猟銃を持ってチェックインしてたりして、ほんとにいるんだ!と思いました。外人が日本でキモノ見たときみたいな感じか。
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マナーハウスの裏の教会。ひっそり。
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朝の光が届く直前の、村の川。
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ウイリアム・モリスさんが「英国一美しい村」と言ったという、バイブリー村の古い家並み。でもこの旅行に来るまで、ウイリアム・モリスさんが何者かよく知りませんでした。
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車の上にも、美しい氷の模様。自然の芸術。
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村にはいたるところに"PUBLIC FOOTPATH"という散歩道が開放されていて、これがあると、安心して山の中や野原に分け入って行けます。
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レイコック村の古い修道院の回廊。寒風が吹き抜け、昔の修道女はさぞかし寒かったろうに。と、世俗的なことを考える。
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日暮れがとても早い。まだ4時前で、ずんずんと日が暮れゆく。
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旅の前から、嵐が丘やらシャーロック・ホームズやらモグワイやら、英国かぶれです。

今の一枚: G線上のアリア、ホルベルク組曲/チェロ・アンサンブル・サイトウ
すべてチェロの20人編成。深い音色が心に沁みる。最終曲のクレンゲル「讃歌」は、お葬式でかけてもらいたいなあ。

kiii
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by yun-ron | 2013-11-28 01:12 |

Cotswolds

英国に行ってきました。寒かった~
でもはじめての海外ドライブ、楽しかったです!
コッツウォルズの村々を気ままに廻り、日々の小さな生活の営みが何百年も続いてきたことに感動。
無名の人の暮らしが歴史を作るんだなあ。

なぜわざわざドライブしようかと思ったかというと、震災以降、東北行くときに車を何度か運転させてもらい、カンがだいぶ戻ってきたのと、カミ先輩のレガシィやらレンタカーで出会った反応の良いクルマやら、ファミリーカーとはまた違う、走りが楽しい車に乗ったこともあり、最近にわかにドライブ好きになっていたのでした。こんなことにも影響するの、人生って何が繋がるかわからない。

ケニルワース城
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ボートン・オン・ザ・ウォーター村でみた虹
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はじめて運転した外車、フォルクス・ワーゲン・ゴルフ。すんばらしい走りの車でした。
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バイブリー村
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寒いのにバラが咲いてた。
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ウィンカーとワイパーが逆なので何度も間違えたけど、いちばん心配だった強盗にも遭わず。
とても安全な印象でした。
英国ドライバーはマナーもよくて、すぐに道も譲ってくれるし、歩行者を見たら止まってくれる。見習わなきゃ…

夫と雲龍、お留守番ありがとう。

kiii
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by yun-ron | 2013-11-26 23:57 |

秋の仙台・山元2

仙台の翌日は、山元町の伯父に会いに行く。
バスで約40分(常磐線に乗り遅れた)。
連れて行ってもらったのは、亘理名物、はらこ飯!
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気づいたら、2日連続で食べてますね。ほんとう、今回はどうしても食べたかったのです。
秋~冬しか食べられない海の幸。舌鼓、ため息・・・
地元の人にも愛されるレストラン「田園」でもなんとJAF会員証提示で5%OFF。
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山元町役場は、まだ仮庁舎でした。
がれき処理場がやっとでき、稼働しはじめたそうです。
伯父伯母は福祉関係の仕事をしているのですが、運営している施設が大被害に遭ったこともあり、震災以降ますます大忙しで、体が心配です。どうか元気に。
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束の間の邂逅を楽しみ、仙台へ戻る車窓から見た河は、名取川だったか、阿武隈川だったか。
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仙台「松園もなか本舗」のくじらもなかをお土産に。
可愛いだけでなく、皮が香ばしく、「仙台みそ」「おから」など、7種類の珍しい餡もとっても美味しかったです。

新幹線でたった1時間半でこの空気。
ますます父の故郷、宮城が好きになりました。

kiii
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by yun-ron | 2013-10-26 10:28 |

秋の仙台・山元1

お仕事で仙台に行ってきました。
もう、きりっと秋の空気。
仙台市天文台でのイベントお手伝いでしたが
お客様にはゆるりとお楽しみいただけたようで、良かったです。
プラネタリウムなんて、何年振りだろう。

合間にてくてく街歩き。
づんだ餅の名店「村上屋餅店」へ。
「餅」の看板が私を呼んでます。
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絶品づんだに悶絶・・・
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しかもJAF会員証を見せると50円引きです。
仙台行ったらマストですな。
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夜は、石巻の美酒「日高見」でひとり酒、うんめ~、と、完全に杜のおやじと化してました。
たしか、日高見を初めて飲んだのは、西荻で、エフの皆様とでしたな~
美味しいお酒を教えていただきました、しょうこさん!

秋~冬にしか食べられない、うにはらこ飯。
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空気のからっと具合も肌に合っておる。
道産子、若干生きかえりました。

kiii
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by yun-ron | 2013-10-15 00:16 |

信州への憧れ

かねてから、信州に漠とした憧れがある。

葡萄が好きだからか。
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林檎が好きだからか。
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刈穂が、葡萄や林檎と並んでいるからか。
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突然思いつきで訪れたヴォータノ・ワインさんは、快く迎えてくれました。
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そして、甘い甘いシャルドネをひと房いただきました。種が胡椒みたいにスパイシー。
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お泊りは美ヶ原温泉の「酒井屋旅館」。ひっそりと静かで、とてもいい温泉地です。
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宿から車で30分くらい走ったところにある「大王わさび農園」。清流に沿って、気が遠くなるくらい広大なわさび田が広がっている。圧巻。これは大王の名に相応しい。
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光芒を放つススキの穂。
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桃源郷也。

♨む♨
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by yun-ron | 2013-10-13 20:50 |

長野の虫

先週末にドライブに行った、長野の虫たち。
セミとか、
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トンボとか、
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バッタとか、
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ハナムグリとか。
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巨大な蛾とか。
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♨む♨
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by yun-ron | 2013-10-05 14:09 |

飯舘&浪江のたび2

細切れになってる飯舘村日記on9/7、この日は一日で25軒回りました。
これを一人でやってる方もいるので、ほんとすごいです。

お次は犬のきょうだい、その名も「やま」と「かわ」です!
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人が来たのが嬉しくてわおんわおん吠えて、お散歩が久しぶりでうれしくて、走る走る・・・
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フィラリアかな?ぜこぜこ言って苦しそうだが、まだ走る走る・・・山の中を疾走。

写真とれまへん。

まめかあさんが遠くに。
ありふれた風景かもしれないけれど、美しい山道。
この道を、まいにち、ご主人様と普通に散歩してたんだよね。
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よろこぶ犬を見ると、うれしい。
いつ彼らが当たり前のように毎日ごはんが食べられて、毎日お散歩できる日がくるのかと思うと、こないのかとも思うと、かなしい。
彼らはそんなこと考えてもみないだろうけど。
ある状況を、受け入れるのみ。

そしてカーナビ画面がファンキーなことに。道がない~
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kiii
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by yun-ron | 2013-10-01 21:26 |

ヒトコトないしフタコトミコト
by yun-ron
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