日々是肉球

銀次親分を送る

浅草ギャラリー・エフの看板猫、我らが銀次親分が12月29日、急逝しました。
恒例の年末大掃除に一同集まったところ、突然のお通夜になってしまいました。

泣き腫らして昨日はお葬式、遠くは石巻から、親分を慕う60名あまりの”子分”たちが参列する立派な「送る会」になりました(自分の時はこんだけ来てくれるんだろうか…とみんな思っていたに違いない)。

いつもどおり眠ってるだけのような可愛い顔で、頬をなでたら今にも起きそうで、嘘でしょ、とずっと思っていました。

火葬場で、Christmas Aleの段ボール箱の棺に、最後に顔を突っ込んでお別れの挨拶をしたら、お花のいい匂いがしました。

お骨になって出てきた銀さんを見たら、肉体を離れていったという現実が、やっと、少しだけすうっと入ってきました。
火葬場のおじさんも「親分っていうからでかい骨壺の方が良いと思って」とでかいの用意してくれてました(でも猫用の小さいのに入りました)。見ず知らずの方にまで、すごい存在感やね、親分。

月夜の森もすべて無事に終わり、年末でたまたまみんなが集まる日に旅立ちの日を決めた親分。
突然すぎたけれど、あまりに粋なはからいとしか、言えません。

しばらくはエフでも足元に銀さんがいないか、気にする癖は抜けそうにありません。
49日で虹の橋に到達する銀さん。これからもエフと蔵と猫たちを見守ってください。

遠からず同じ道をゆくうちの雲と龍。いつまで一緒にいられるのかな。
明日が普通に来るものだと思わないように、日常の奇跡を痛烈に突きつけられる感もあり。
本当に猫ってやつは、人間を癒すために、慰めるために、束の間そばにいてくれる神様としか思われない。
さらに銀さんは、ブログを読む遠くに住む人たち、牛や被災動物まで輪をひろげて繋いでくれる、おっきな働きをするためにエフに来たのだろう。いずみさんという最高のパートナーの「目」と「口」を通して。

4年間、ありがとうね。
猫天国では、レモン姐さんが風太くんとも引き合わせてくれるでしょう。

銀さんに引き寄せられて出逢えた皆様、どうかよいお年越になりますように。
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銀さんと遊んでもらったお気に入りの写真。
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いででで・・・ でも幸せでした。
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kiii
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by yun-ron | 2013-12-31 14:25 | 浅草

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